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北郷陣屋へ向かう総大将
北郷陣屋へ向かう総大将
総大将御迎えの儀式
総大将御迎えの儀式
総大将御迎え(鹿島)
午後12時
北郷(鹿島)騎馬は、総大将を鹿島の土樋で出迎え、宇多郷勢と合流し隊列を整えて、総大将を御迎えする北郷陣屋へと向かいます。
総大将御出迎えの儀式は古式に則ったもので、総大将よりの伝令は早馬により逐一知らされ北郷陣屋にはひときわ緊張感が漂います。
その後、総大将御迎えの儀式を終え、宇多郷・北郷勢の隊列は雲雀ヶ原(原町)へ向かいます。

北 郷(鹿島


宵  乗(原町)
宵乗競馬
宵乗競馬
午後2時
雲雀ヶ原で、馬場清めの式を行った後、白
鉢巻き・陣羽織・野桍姿で古式馬具を着けた武者たちが、螺役の陣螺を合図で宵乗競馬が行われます。
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お行列(原町)
お行列(騎馬武者行列)
お行列(騎馬武者行列)
午前9時
原町の北方、小川橋付近に集結した騎馬隊は、陣螺・陣太鼓を鳴り響かせ号砲の花火を合図に、雲雀ヶ原にある御本陣をめざして約4キロを2時間にわたるお行列が繰り出します。
まず、妙見相馬太田神社に供奉する中ノ郷勢(原町)を先頭に、妙見相馬小高神社に供奉する小高郷(小高)、標葉郷勢(浪江・双葉・大熊)と続き、妙見相馬中村神社に供奉する北郷勢(鹿島)と総大将が率いる宇多郷勢(相馬)が御本陣を目指して進軍します。
先祖伝来の甲冑に身を固めた600余騎の騎馬武者が居並ぶ、威風堂々にして豪華絢爛な戦国絵巻は、まさに天下無比の圧巻です。文化的逸品が揃う「お行列」は動く文化財展としても知られています。
妙見相馬太田神社(御神輿)
妙見相馬太田神社(御神輿)
妙見相馬小高神社(御神輿)
妙見相馬小高神社(御神輿)
妙見相馬中村神社(御神輿)
妙見相馬中村神社(御神輿)
古式甲冑競馬(原町)
午後0時
陣螺、陣太鼓が鳴り響くと、兜を脱ぎ、白鉢巻きを締めた若武者が大坪流の手綱さばきのもと、先祖伝来の旗指し物をなびかせ、人馬一体となり風を切り疾走する勇壮な古式甲冑競馬が開始します。甲冑競馬は、1周1000メートル。12頭立てで10回行われます。

中ノ郷(原町)


神旗争奪戦(原町)
神旗争奪戦
勇敢な神旗争奪戦
午後1時
本陣から先頭開始の陣螺が鳴り渡ると、満を持していた数百騎の騎馬武者たちが、夏草茂る雲雀ヶ原一面に広がる。天中高く打ち上げられた花火が炸裂し、二本の御神旗がゆっくりと舞い下りてくる。
すると数百騎の騎馬武者が一斉にその御神旗を目指しどっと駆け出し、御神旗の下に群がり鞭を振りかざし勇壮果敢に奪い合う。雲雀ヶ原祭場地は、戦場と化し祭りは最高潮に達します。御神旗を獲った騎馬武者は、誇らしげに高々と御神旗を揚げ羊腸の坂(通称七曲がりの坂)を一気に駆け上がり、本陣山頂賞典所で妙見社の御札と副賞を授かり意気揚々と山を下ります。
御神旗の色は三色。妙見相馬中村神社が水色(本来は白でしたが、曇り空の時は見えにくいため現在の水色を使用)、妙見相馬太田神社が赤、妙見相馬小高神社が黄色です。
こうして、花火20発、御神旗40本が打上げられます。
お上がり(相馬市)
陣笠・陣羽織でのお上がり行列
陣笠・陣羽織でのお上がり行列
午後5時
雲雀ヶ原(原町)から戻ってくる騎馬武者たちは、相馬市馬場野の熊川家の旧街道で行列を整え、宇多川橋を渡り、市街を凱旋の後妙見相馬中村神社に御鳳輦を納める。
この時の出で立ちは、陣笠・陣羽織の軽装です。
無事、御鳳輦を納めると神社の境内で直会が行われます。
妙見相馬中村神社・巫女
総大将のお上がり
妙見相馬中村神社へ
妙見相馬中村神社へ
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相馬市観光協会
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